So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
面白庭球講座 ブログトップ

Welcome to Tennis'Mas Party [面白庭球講座]

1993年から「テニスクラッシック誌」で連載をしていた“面白庭球講座”です。旅に出てテニスをしよう、こんなオシャレを楽しもう、試合観戦はこんなに楽しく、など様々なテーマで、約4年間にわたって続けた“ウンチク”系、テニスレポートです。今回はクリスマスにちなんで「Welcome toTennis'Mas Party」編です。念のため、これは古い資料です。同じことができない可能性は大ありです。

【Welcome to Tennis'Mas Party at My Home メリークリスマス】
01.jpg

待ちに待ったクリスマスがやってくる。いつも一緒にテニスをしている仲間と過ごすクリスマス。ことしはわが家ににみんなを呼んでホームパーティーを開いてみよう。心のこもった料理と、ツリーや壁面の飾り付けで、アッと驚く演出をして。もちろん“テニス”という味付けは忘れずに。ことし一年の感謝の気持ちをこめたおもてなし。

【なんてったってDinner Time】
02.jpg

 ことしのクリスマスイブは日曜日。奥さんを助けてしっかり準備してネ
 テニス仲間のホームパーティーの基本は、主催者はあくまでも会場提供者。もちろん準備はたいへんだけれど、料理は参加者が最低1品ずつ持ち込むことを条件としよう。Aさんは“ウィンブルドン”で、Bさん夫妻は“オーストラリアオープン”、そして独り者のC君は“USオープン”担当でビールとバーボンを忘れずに、といった具合に。
 テレビはずっと、今年の四大大会のビデオ流しておくといった演出も大切。ビデオの音量はゼロにし、あくまでもX'masソングをBGMにパーティーは始まる。

【グランドスラムプレートの作り方】
03.jpg

パーティーメニュー&レシピ(8人分)GRAND SLAM PLATE-グランドスラム・プレート

A.オーストラリアンオープン/子羊のロースト
【材料】骨付きラムチョップ、パセリ、にんにく、オリーブオイル、タイム、塩、こしょう、じゃがいも2〜3個
【作り方】
1,骨付きラムチョップには軽く塩、こしょうをし、フライパンで焼き色をつける。
2,オーブンで6〜7分焼く。
3,付け合わせのじゃがいもは、アルミホイルに包んでオーブンでいっしょに焼く。
4,パセリ、にんにく、オリーブオイルと少量のタイムを、フードプロセッサーにかけてペースト状にする。
5,4のペーストと肉の焼き汁を合わせ、肉の上にかける。

B.フレンチオープン/カマンベールのフライ
【材料】カマンベールチーズ 2箱(125g)小麦粉、卵、パン粉適宜
【作り方】
1,カマンベールチーズ1箱分を8つに切り分ける。
2,小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げる。
※チーズは揚げすぎると溶けてしまうので、手早く揚げる。

C.ウィンブルドン/ローストビーフ
【材料】
牛のもも肉(ロースでもよい) 1.5kg、塩、こしょう少々
【作り方】
1,肉の外側に塩、こしょうをまぶし、30分ぐら置く。
2,表面をフライパンで焼き、そのあと、オーブンで20〜25分焼く(最初200℃→190℃)
3,オーブンから出したら、30分ほど冷めないところ(レンジのわきなど)に置いて肉汁を安定させる。
4,適当な暑さにスライスする。
※切る前に少し置いた方が、色がきれいに均一に肉全体に回る。

D.USオープン/アメリカン・ミニバーガー
【材料】ミニバーンズ16個、パテ用牛のひき肉(赤身)250g、たまねぎ1個、卵1個、レタス適宜、薄切りしたトマト16枚、赤ワイン、塩、こしょう、ナツメグ少々、マスタード、ケチャップ、マヨネーズ適宜
【作り方】
1,たまねぎはみじん切りにし、卵、赤ワイン、塩、こしょう、ナツメグと混ぜ合わせる。
2,1を16等分し、フライパンで焼いて小さなハンバーグを作る。
3,ミニバーンズを半分に切ってオーブンで焼く。
4,3の上にレタス、トマト、2のハンバーグ、たまねぎのみじん切り、マスタード、ケチャップ、マヨネーズをのせてハンバーガーを作る。

E.チャンピオンコロッケ(写真中央)
【材料】じゃがいも5個、にんじん1本、牛乳少々、塩、こしょう、小麦粉、溶き卵、パン粉適宜
【作り方】
1,じゃがいもとにんじんをふかし、マッシャーでつぶす。
2,1に塩、こしょう、小麦粉と少量の牛乳を加え、堅さを調節してボールのように丸める。
3,丸めた具に小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げる。

F.ウィンブルドンサラダ(写真左奥)
【材料】アルファルファ、パセリ、レタス、ピーマン(3色)適宜、大根少々
【作り方】
1,アルファルファとパセリを陽気に敷き詰め、細かく切ったピーマンをその回りに散らし、周囲をレタスで囲む。
2,大根を薄く細くきり、テニスコートのラインのように並べる。

G.フルーツボールパンチ(写真手前左)
【材料】りんご、パパイヤ、イチゴなど適宜、シャンパン
【作り方】
1,フルーツをボールのように丸くくりぬく。
2,グラスにフルーツを入れ、シャンパンを注ぐ。

パーティーメニューを作ってくれた参宮橋の巨匠はスペイン料理『ロス・レイエス・マーゴス』の渡辺さん(右)と星野さん二人とも大のスポーツファンで、特に星野さんはテニス歴10ン年というつわもの。料理はもちろんおいしいけど、そんな話をかわすのも楽しいお店です。

【時間を忘れてGame Time】
食事が済んだら、デザートの前にゲーム大会をやろう。おなかがいっぱいで、家の中でもあるから、アクティブでないゲームがおすすめだ。テレビゲームでのテニスなどもあるが、やっぱり全員参加でワイワイガヤガヤやるのがおもしろい。今回は全員が車座に座って楽しく遊ぶことのできるゲームを紹介しよう。
 勝ち負けはいつものテニスで十分味わっているので、ペナルティーをあまり科さずに、あくまでも楽しいひとときとしてゲームに興じることができるようにしたい。
04.jpg

お名前ゲーム
1,全員が丸くなるように座る。
2,それぞれが自己申告でテニスプレーヤーを名のる(全員あらかじめ考えておく)。
3,全員で拍手2回(チャンチャン)。
4,1番のA君が右手をサムアップして自分のプレーヤー名(例えば「マッケンロー」)を名のり、間髪入れずに今度は左手をサムアップしてだれかのプレーヤー名を言う(例えば「エバート」)。
5,全員で拍手2回(チャンチャン)。
6,A君の氏名を受けた「エバート」さんは、右手でサムアップして自分のプレーヤー名を言ったあと、左手でサムアップして、また別のプレーヤー名を言う。
7,これを繰り返す。
★指名してきた人にすぐ戻すのはペナルティー。
★一度つまずいたらひとまずおしまい。何度か終わったら、名前を総入れ替えするほうがおもしろい。

古今東西
1,全員が丸くなるように座る。
2,A君がまず初めに「古今東西いろいろあるが‥‥」と発し、すぐに例えば「アメリカ人テニスプレーヤーの名前」と言う。
3,右回りに順に、アガシ→チャン→サンプラス→チルデン、といったように続けていく。つまった人がペナルティー。
4,つまった人の次の人が、また「古今東西いろいろあるが‥‥」と発し、「女性プレーヤーの名前」とか、「テニストーナメントの名称」とか、どんどんタイトルを替えて進めていく。
★出題するタイトルがあまりカルト的になると、すぐに飽きてしまうので、「山手線の内回りの順」とか「缶コーヒーの名前」といったポピュラーな内容を織り込んでいくことも大切。ただし、早々につまってしまって知識自慢の人には消化不良になる場合もあるので、そんなときはひと休みして、そういう人たちだけにやらせておくのも酒の席の一案。

デッカイ チョーチン
1,全員が丸く座る。
2,最初の人が頭の上に両手で大きな丸を作り、「小さいチョウーチン」と言う。
※ルールとして「大きなチョーチン」と言うときは、両手の親指と人差し指とで小さな丸を作る。
3,右回りにこれを順にやっていく。ただし、同じ大きさのチョーチンが3回続くと、その人がペナルティーになる。
ポイント;基本的に前の人と逆のことをやればよい。
★言っていることとやっていることが別々なため、混乱するのがおもしろく、どんどん盛り上がること間違いなし。ビギナーは慣れてきてから、よりおもしろくなる。

数字の7
1,全員が丸く座る。
2,右回りに順に数字の“1”から連呼する。
3,“7”にかかわる数字のとき(1の位が7、もしくは7の倍数)は、その数字は口に出さないで、うなずく動作だけにする。
★ほとんど70まで行き着く前につまずいてしまうくらい、単純なわりに難しいゲーム。だけど、けっこう盛り上がる。
★“7”飽きたら、数字を変えてもかまわないが、基本はあくまでも“7”。

ホームパーティーを盛り上げるポイント(その1)
わざわざインビテーションカードを出す
 テニスのアポイントなどはいつも℡でやり取りしている間柄だけど、年に一度のクリスマスパーティーなのだから、フォーマルなカードを出そう。ワープロで原稿を作り、コピー機に手差しでカードを入れれば、簡単に何枚でも作ることができる。
例えば‥‥‥
 サンフランシスコのノブヒルには、一年中クリスマスグッズを売っている小さなお店があります。人のよさそうなおばあさんが、きっと今ごろは大忙しなんだろうなどと思う季節がやってきました。普段テニスでお世話になっている皆様をお招きして拙宅にて、クリスマスパーティーを行おうとおもいます。
是非お出かけください。
 日時:12月24日(日曜日) PM4:00〜

ホームパーティーを盛り上げるポイント(その2)/お菓子もクリスマスバージョンで
 いつものテニスではどうしても邪魔者扱いしてしまう子どもたちに、お詫びの気持ちを込めつつ、ここで少し点数を挽回。ソニープラザなどでは、クリスマスシーズンになると、アメリカンテイストのお菓子がたくさん売り出される。大人のお酒=子どものお菓子。今夜だけは「食べ過ぎちゃダメ!」ということばは発することなくいきましょう。

【やっぱりうれしいPresent Time】
 クリスマスといえば、おいしい料理とケーキ。でも、やっぱり期待するのは“プレゼント”と全世界的に相場は決まっている。家族同士、恋人同士はまた別の機会に楽しく、しっかりやるとして、こんな感じのホームパーティーでは、リーズナブルだがおもしろい、おおっと驚くプレゼントをそれぞれが用意して、交換会をするのがいいだろう。
 あらかじめ予算を決めておくとか、あるいは○○さんは□□さんの分を△△円以内で用意してくるようにと主催者が手配しておくといのもいい。
 いずれにしても、クリスマスはプレゼントで決まる!
05.jpg


1,これでテニスの予定もバッチリ!
 機能性を最重視したイノベーターのカレンダーはスケジュールでも何でも書き込めるので、ちょっとプライベート指向かも。ノーマン・ロックウェルやピーター・ラビットは毎年のカレンダーの定番、来年のテニスの予定や、自分の誕生日など決まっているスケジュールがあったら、あらかじめかわいいシールをはってギフトとしてプレゼントするのもいい手かも。

2,二人で仲良くティー・フォー・トゥー
 アイデアにあふれた二人用の紅茶ポットとカップのセット。片づけるときの絵柄の扱い方でその人の性格がわかってしまいそうだ。テニス仲間で近々結婚を予定している二人などにプレゼントするもよし。

3,自分だけのグラスでのんびりテレビ観戦
 パーティー参加者全員にお土産として用意しておきたくなるような、クリスマステイスト満点のグラス。アルファベットのAからZまでフルラインアップで、一つずつ買うことができる。

4,プレーを待つ間手放せません
 基本的に庭いじり用に作られた手袋だが、生地の模様がかわいい。コートで待っているときや、ゴワゴワしないのでプレー中にも使える。ギフトとしてのコストパフォーマンスも高い。

5,テニスの思い出はこの一冊に
 ことし1年間のテニスシーンの写真を焼き増しし、きれいにファイリングしたアルバムをプレゼントするというのもグッドなアイデア。カバーデザインにもスポーツテイストがいっぱいのフォトアルバム。

6,子どももこれなら飽きません
 バラバラにしてパズルにもなるし、1つずつのパーツがすべてクレヨンになっているというおもしろグッズは、子どもたちの人気の的になること間違いない。サンタさんのエンピツ&ボールペンも一つ自分のペンケースに潜ませておきたいカワイサ。今回のようなホームパーティーでは、子どもへのプレゼントは早めの時間に渡しておいて、勝手に遊ばせておくというのもひとつの知恵。お互い有意義な時間が過ごせることになるだろう。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

【テニストリップ】さあみんなで出かけよう、いざ伊豆! [面白庭球講座]

1993年から「テニスクラッシック誌」で連載をしていた“面白庭球講座”です。旅に出てテニスをしよう、こんなオシャレを楽しもう、試合観戦はこんなに楽しく、など様々なテーマで、約4年間にわたって続けた“ウンチク”系、テニスレポートです。まずは旅の伊豆編です。念のため、これは古い資料です。同じことができない可能性は大ありです。

【秋だテニスだ食欲だ!さあみんなで出かけよういざ伊豆】
01.jpg

抜けるような青い秋空、爽やかな秋風
快適テニスには絶好のシーズン。それに加えて、山の幸や海の幸とおいしいものにあふれる実りの秋。こんな季節を満喫しない手はない。ということで、足をのばして伊豆でテニス!学生時代の仲間と体育会風にやるのもいいし、リッチで優雅にやるのもいい。いずれにしても、いつもと違って気分は新鮮。もちろんおなかも大満足であるだ。

【気の合う仲間と高原のコートでテニスザンマイ!伊豆高原編】
02.jpg

 学生時代のテニス仲間が集まって、2日間のテニスザンマイ。インドアのあるリゾートホテルに泊まって、ダブルス、シングルスのトーナメントをやったり、真面目に集中練習会をやったり……。夜は夜でおいしい料理に舌鼓を打ちながら、酒を酌み交わし、思い出話に花を咲かせる。気のおけない仲間とのタイムスリップ・テニスツアーの始まりだ。

熱海の海岸に集合
 学生時代に同じ釜の飯を食った仲間も実家に帰ったやつ、転勤で地方に行ったやつ、しぶとく東京に残っているやつといろいろいる。その点、伊豆の辺りは比較的交通の便も良く、みんなが1年に一度くらい集まるのには絶好のロケーションといえるだろう。
 お昼頃に熱海で集合。前倒しでお土産などを買い込んで、伊豆急自慢の『リゾート21』で伊豆高原に向かう。車内は早くも学生時代に逆戻りしている。

初日の午後は東西対抗
 チェックインを済ませたら、インドアコートへ。まずは当日の参加者を出発地で東西に分け、ダブルスの東西対抗戦を行う。例えば、16人なら8人ずつに分かれ、各人必ず4試合をプレーする1セットマッチの対抗戦。2面あれば4時間ぐらいで消化できるはずだ。
 夜の宴会の予算外のアルコール代を賭けてやるのもおもしろい。学生時代に対抗戦同様、白熱した応援合戦になることまちがいないし。ただし、あまり疲れすぎないように要注意。

何といっても海の幸
 今回の宿泊先であるリゾートホテル『ロブィング』の売りは、何といっても海の幸。伊豆半島はどこへ行ってもそれがいえるが、これだけのテニス施設が揃っていて、というケースは他に類を見ない。獲れたたての新鮮な刺身の盛り合わせに、伊勢エビの焼き物、おまけにステーキ……と味はもちろんのことボリュームたっぷりだ。
 東西対抗の負けチームが飲み物代全てを負担といことで、どうしてもピッチは上がり気味。近況を各自報告したり、カミサンやダンナのグチ、子どもの自慢をするもよし、長い夜をさあ盛り上がろう!

03.jpg

2日目はタイトルマッチ
 年に一度のタイトルマッチ、シングルストーナメントを2日目の朝から始めよう。
 前年の実績で1〜8シードを決め、残りはくじ引きでドローを作る。4面を借り切り、すべて1セットマッチ。卒業してからのほうがテニスに熱が入ってしまったヤツ、学生時代に完全燃焼し年に数度しかラケットを持たないヤツなど様々な現状でのシングルスは、過去の優劣などいっていられないことが多い。準決勝、決勝辺りは好試合になるが、裏街道の泥試合も楽しい。負けても負けても試合のできる方法で、全員の順位を出すことが大事である。「来年こそは!」の糧にするのだ。

踊り子号で打ち上げ
 試合終了後は温泉で汗をさっと流し、早々に帰路につこう。駅周辺でビール、酒、つまみをしこたま買い込んで”スーパービュー踊り子号”に乗車する。あらかじめ4人がボックスになるように席を左右2つずつ16席をきちんと予約しておこう。あくまでも他のお客様に迷惑がかからない範囲内で表彰式をやってしまう。ワイワイやっているうちに約2時間で東京駅に到着。「また来年な!」「今度はもっと練習してくるからさ」てなわけで各自解散とする。年に一度のテニス部同窓会がお勧めです。

【海の見えるコートでちょっとリッチな週末テニスキャンプ・下田編】
04.jpg

 たまには少し気分を変えてテニスを楽しもう!というわけで、いつも一緒に練習している4カップルぐらいで、ドライブ&ミニテニスキャンプに出かけてみる。伊豆方面の道路も、夏場の混雑に比べれば楽勝楽勝。雄大な太平洋を望むリゾートホテルに泊まって、海風を受けながらテニスにどっぷりつかる2日間。もちろん新鮮な海の幸を味わうことも忘れません。

早朝、海老名SAに集合
 2日間、リッチに楽しくテニスに浸るためには多少の早起きも覚悟で出かけよう。遅くともAM8時には東名高速・海老名サービスエリアに4台が集合するようにする。早着組はロードマップの確認を済ませ、いざ東伊豆南端の町、下田に向けて出発だ。

すぐに始めるミニキャンプ
 車で行くのだからテニスウエアのまま家を出る。下田プリンスホテルに着いたらチェックインの前にまず2時間、カゴ出しホールの練習でたっぷりと汗を流す。雄大な太平洋をはるかに眺めながらのテニスは、格別な気分になること間違いない。
 チェックインをしてシャワーを浴びたら、プールサイドで軽くコーヒーブレイクとしよう。その後は再びテニスコートへ直行し、第2クールはグランドストロークをしっかりチェックする。

内容の濃いキャンプにする
 海に見える大浴場で、1日目の疲れを取ってしまおう。下田まで来たかいがあったな、と思える大パノラマ風呂は夕暮れの頃に入るのがお勧めだ。入浴後は下田の町へ繰り出して海の幸三昧で食べて飲んで楽しもう。この季節、漁が始まる伊勢エビはやはり欠かせない。
 ホテルに戻ったらナイトクール。コートの角から撮ったビデオを再生し、バーボンでもちびちびやりながらののしり合い(!?)解説をしていくのだ。ミニキャンプのポイントは実はここにある。夜のリゾートホテルの室内で、ラケット片手に自分のテニスビデオを見るなんて充実度満点ではないか。

05.jpg

早朝練習にも意義がある
 下田プリンスホテルは全客室がオーシャンビューの東向きだ。ここから眺める日の出はさわやかだ。朝食前に第3クール。前日のチェックポイントの確認を含めた総合試合だ。そして朝食をとり、しばし食休み後第4クール。2対1のストローク、ボレー、サービスダッシュからのネットプレーなど、動きのある練習を中心にして、今回のキャンプの中で最も内容のあるクールとするのがよいだろう。

ついでに歴史も学ぶ
 部屋に戻りひと風呂浴びて、ひとまずチェックアウトを済ませる。荷物は残したまま下田の町に出かける。昼食後はロープウェイに乗って下田の町を一望するもよし、ペリー記念碑を見に行くもよし、若干の休息の中で歴史に触れてみる。
 ホテルに戻り第5クール。男女4人ずつに分かれてダブルスのパターン練習、シングルスのタイブレークマッチをこなし、めでたくミニキャンプを終える。最高の達成感だ。あとは居眠り運転に気を付けてかえろう。(了)

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160
面白庭球講座 ブログトップ